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06/17/2020

We suggest that a rubble pile asteroid Ryugu was turned from a comet.

「はやぶさ 2」のタッチダウン直後に小惑星 表面から巻き上がった破片の色 (アルベド) が表裏で異なることに着目し (https://youtu.be/-3hO58HFa1M), アルベドを説明する有機物存在量を求めました.

望遠鏡と探査機による分光観測から,リュウグウが 数% の有機物を含む炭素質コンドライトに似た小惑 星だと想定されるところ,われわれの解析の結果, 有機物が総重量の六割を占めることが導かれました.

この想定をはるかに超える有機物存在量は,リュウ グウがかつて彗星だったと考える ``三朝モデル'' で説明できます.彗星が太陽近傍を周回する間に氷を 失い,有機物および岩石が濃集され,瓦礫状かつソ ロバン玉状の構造に至ったと考えられます.

三朝モデルは,「はやぶさ 2」が今年末に持ち帰る試料を解 析することによって検証できます.「はやぶさ 2」プロジェ クトにおいて JAXA ・宇宙科学研究所と連携協定を締結した 岡山大学惑星物質研究所は,フェーズ 2 キュレーション施 設として初期総合解析を担当します.

04/11/2019

We suggest that a rubble pile asteroid (Itokawa, Ryugu, or Bennu) was turned from a comet.

On the 15th February (2013), a meteorite impacted Chelyabinsk state in Russia (see YouTube). It is referred to as the Chelyabinsk meteorite and was categorized as an ordinary chondrite. It has a genetic relationship to the asteroid Itokawa, which is also composed from fragments of ordinary chondrite.

We have applied our comprehensive analyses to the Chelyabinsk meteorite. ... Read More ... 続きを読む